キりり『笑うなっ。撫でるなっ。ヴィンゼはそういう立ち位置じゃない…っ！（恥ずかしそうにぶんぶん、と頭を振り抵抗する）まっっったく、そういうことするならずっと無表情決め込むよ？（子供っぽく怒れば）…はあっ、馬鹿は気楽でいいよね。という意味で言ったんだけれど其れも理解出来なかったかな？（何時もの調子に戻って嘲笑の特大スマイル）Σ痛っ…うっ、どういうつもりさ？もう分かった。聞かない。（叩かれて少しプンスカと）』

キりり『………。（手の平で飛び散って付着するプリン）食べ物を粗末にするな。というか本気で投げるな。…んっ、もぐもぐ……折角の、勿体無いし…。（ペロペロと舐め取り）届かないものを欲しがると後で辛いんだ。…ヴィンゼの欲しいものって食い気だったりして。（茶化したり）ふぅん…そこまで言って居なかった時の保証してくれるの？…なんてね。（不敵に笑む）へぇ…ちゃんと想像してたんだ。ふふ、御免。でも、その人は幸せだね。』